無利息期間のある銀行カードローンとは

無利息サービスといえば、消費者金融業者の専売特許というイメージがありますが、銀行カードローンの中にも提供しているところがあります。
代表的なのが、サラ金時代には大手金融業者でしたが、貸金業法の改正で銀行に丸ごと買収されることになり銀行カードローンとして生まれ変わった商品です。
もちろん、いまでは、総量規制の適用を受けることもありませんが、丸ごと買収されているため商品そのものは消費者金融なりのもので、金利は高いものの利便性も同時に非常に高い商品となっています。


この商品の無利息サービスは、2つのタイプから選択できるものです。
まず、初めての利用者限定で契約日から30日間、もしくは、初めての利用者限定で上限金額を5万円までとして180日間の無利息サービスのいずれかお得なほうを選ぶことができるようになっています。
どちらを借入れしたほうが良いかは、ホームページ上で簡単にシミュレーションできるようになっており、シミュレーションの結果でお得なほうを選べます。
このサービスを利用することで、短期で完済予定の場合には非常に有利に借入れすることができます。
特に、5万円までのご利用の場合には、毎月の利息負担が半年間もゼロということになります。
30日間を選択した場合でも、2か月利用した場合でも利息負担は半分になりますし、3か月の利用でも3分の1ですから、結果的に非常に低い金利で利用できることになります。


もちろん、短期間の利用か、少ない金額での利用が前提となります。
ただし、このような限定された理由での利用も多いでしょうから、その場合には是非とも利用したいサービスです。
期間を過ぎると通常の金利が提供されることになりますので、その際には、いつ完済できるのかを充分に検討したうえで利用することが重要です。
例え、このサービスを前提としての利用であっても、返済計画はきちんと作っておく必要がありますし、万が一にも長期利用になった場合には、再度返済計画を作り直す必要があります。